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【バラ】アンティークゴールド(紙のピアス&イヤリング)

¥3,300 税込

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★伝統柄をモチーフにした「紙の耳飾り」★

喜多方の染型紙「会津型 8504 中形 民芸調 薔薇と蝶」紋柄をアレンジし、
ストラップを紙で制作することで、軽く着けていても
負担になりにくいアクセサリーに仕上げました。

<特徴>
●1円玉よりも軽いアクセサリー 1個/1g以下
●和装にも洋装にも合わせやすいデザイン
●アレルギーや環境に配慮したサステナブルな素材

▼ ストラップ(共通) ▼
使用デザイン:会津型 8504 中形 民芸調 薔薇と蝶
カラー:アンティークゴールド
素材:紙(環境配慮紙)
サイズ:W29mm H40mm

▽ ピアスタイプ ▽
品番:AG-007P 001
素材:14kゴールドフィールド ※
重さ:0.70g/個(片耳)

▽ イヤリングタイプ ▽
品番:AG-007E 001
素材:樹脂
重さ:0.70g/個(片耳)

※ ゴールドフィールドはメッキと違い、厚い金のプレートで作られ、芯として真鍮が少し入っているために長期間使用してもメッキのように剥げる心配が殆どありません。

※本商品は厚い紙の間に薄い色紙を挟んでとじ、質感をお伝えするために紙の間を糊付け加工していません。
そのため、紙の間(チャームの側面)に隙間が生まれる場合もございます。使用には問題ありませんので、紙の耳飾りをお楽しみください。

▼ 発送について ▼
郵便局のスマートレター(Smartletter)にて発送(送料無料)
郵便受けへお届けします。追跡不可/着日指定不可
※「対面受け取り」をご希望の場合はレターパックプラス(送料520円)/着日指定不可

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会津地方に眠る幻の伝統文化
喜多方の染型紙「会津型」

江戸時代から着物の柄を染める為に使われてきた染型紙。
伊勢白子や京都、江戸に並ぶ一大産地として喜多方(福島県会津地方)にも染型紙文化があり、東北地方の装飾文化に寄与してきました。
しかし、海外からの技術の流入により100年続いてきた喜多方の染型紙「会津型」の歴史は1935年(昭和10年)その幕を閉じました。
それから経ること約半世紀。
当時、制作販売を一手に行っていた小野寺家の藏に眠っていた約37,000点もの「染型紙」が1982年(昭和57年)に発見され、喜多方市に寄贈されました。
その「染型紙」は、福島県及び喜多方市の有形民俗文化財となり、研究資源として保存、管理されています。

「AIZUGATA×Graphics(会津型グラフィックス)」は福島県会津地方に眠る喜多方の染型紙「会津型」の魅力的なデザインを現代風にアレンジして商品化するプロジェクトです。

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