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【十字】ロイヤルグリーン×ベージュゴールド(紙のピアス&イヤリング)

¥3,300 税込

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★伝統柄をモチーフにした「紙の耳飾り」★

喜多方の染型紙「会津型 19454 十字入絣風蜀江繋ぎ」紋柄をアレンジし、
ストラップを紙で制作することで、軽く着けていても
負担になりにくいアクセサリーに仕上げました。

<特徴>
●1円玉よりも軽いアクセサリー 1個/1g以下
●和装にも洋装にも合わせやすいデザイン
●アレルギーや環境に配慮したサステナブルな素材

▼ ストラップ(共通) ▼
使用デザイン:会津型 19454 十字入絣風蜀江繋ぎ
カラー:ロイヤルグリーン×ベージュゴールド
素材:紙(環境配慮紙)
サイズ:W38mm H42mm

▽ ピアスタイプ ▽
品番:AG-005P 010
素材:14kゴールドフィールド ※
重さ:0.60g/個(片耳)

▽ イヤリングタイプ ▽
品番:AG-005E 010
素材:樹脂
重さ:0.60g/個(片耳)

※ ゴールドフィールドはメッキと違い、厚い金のプレートで作られ、芯として真鍮が少し入っているために長期間使用してもメッキのように剥げる心配が殆どありません。

▼ 発送について ▼
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会津地方に眠る幻の伝統文化
喜多方の染型紙「会津型」

江戸時代から着物の柄を染める為に使われてきた染型紙。
伊勢白子や京都、江戸に並ぶ一大産地として喜多方(福島県会津地方)にも染型紙文化があり、東北地方の装飾文化に寄与してきました。
しかし、海外からの技術の流入により100年続いてきた喜多方の染型紙「会津型」の歴史は1935年(昭和10年)その幕を閉じました。
それから経ること約半世紀。
当時、制作販売を一手に行っていた小野寺家の藏に眠っていた約37,000点もの「染型紙」が1982年(昭和57年)に発見され、喜多方市に寄贈されました。
その「染型紙」は、福島県及び喜多方市の有形民俗文化財となり、研究資源として保存、管理されています。

「AIZUGATA×Graphics(会津型グラフィックス)」は福島県会津地方に眠る喜多方の染型紙「会津型」の魅力的なデザインを現代風にアレンジして商品化するプロジェクトです。

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